ヒステリー球に対する民間療法日本一を掲げる夜明けの扉の遠隔整体。実は夜明けの扉が得意とする症状の一つがこのヒステリー球です。ストレスが多い社会ですのでヒステリー球を患う方が結構いらっしゃるようです。ご来院・遠隔施術共に喉周りの変化をご確認いただいています。ヒステリー球でお悩みでしたらぜひ夜明けの扉にご相談ください。

ヒステリー球

喉まわり・食道周辺の不快感・異物感を訴えるのがヒステリー球です。耳鼻科では咽喉頭異常感症と呼ばれています。検査でも異常がなく、病変も見られない不定愁訴である場合はヒステリー球ですが、検査時に悪性腫瘍や甲状腺疾患、アカラシアなどがある場合はヒステリー球(咽喉頭異常感症)から外されます。東洋医学では梅核気とも呼ばれています。

見た目の症状はないため自身の症状がまわりに伝わりにくく、治療や施術を受けることも難しい場合が多いようです。

咽喉頭異常感症とは、咽喉頭部や食道の狭窄感、異物感、不快感などを訴えるが検査値の異常や器質的病変がみられないものをいう。耳鼻科領域では、咽喉頭異常感症と呼ばれるが、内科領域で「ヒステリー球」と呼称される疾患と概念的に同じものである。

引用:ウィキペディア

ヒステリー球をご存じない方は症状を理解することができない場合も多く、 周りに相談できたり辛さを伝えることができずさらに症状が大きくなることもあります。

症状

ヒステリー球の症状は、喉まわりの不快感、何かが詰まっている感じ、異物感を訴えます。何かわからないけど喉の違和感が発生します。人によっては喉のつかえ、イガイガ感などを訴える場合もあります。

実際には何も存在しないのに、喉の周囲にビー玉のような球があるように感じる場合もあります。

原因

当遠隔整体で対応したヒステリー球を見てみると、ほとんどが精神的なストレスが起因しているようです。特に緊張や不安の感情が強い時や精神的ストレスが強い時に症状が現れやすいです。

当遠隔整体をご利用の方の場合ですと、ホルモンバランスが乱れている女性の方、精神的に打たれ弱い方、ストレスを溜め込みやすい方がヒステリー球を訴えることが多く感じます。

 

注意が必要な酷似症状

喉の違和感だからとヒステリー球だと決めつけるのは大変危険です。ヒステリー球の症状と似ている重大な病気を患っている場合もあります。喉の癌として咽頭がんや喉頭癌、甲状腺にトラブルのある甲状腺癌、バセドウ病や橋本病などはヒステリー球と同じような症状を訴える場合があります。必ず医師による診察を受けた方が良いでしょう。

 

夜明けの扉の遠隔整体

当遠隔整体では、ヒステリー球に対して主に精神的アプローチと脳へのアプローチをメインに全身施術いたします。さらに見えないヒステリー球が確かに存在していると考え、ヒステリー球自体にアプローチしています。

夜明けの扉を運営する私自身もヒステリー球を感じたことがありましたので、ヒステリー球に対してより高度な施術を自信を持って提供いたします。

運営している整体院ではこれまでヒステリー球を患う多くの方にご来院いただきました。全国でもトップクラスのヒステリー球アプローチで全国各地からお問い合わせいただいています。ヒステリー球に対する施術日本一の実績を誇る遠隔整体を是非ご利用ください。

夜明けの扉は不定愁訴も得意としていますので、何かわからないけど喉まわりが不快、喉に手を当てていないと辛いなどの症状をお持ちでしたら、ご相談ください。お役にたてると思います。